カフェ番長

カフェ番長「カオポン」の、珈琲と喫茶店日記。 時には鞄を作ったり、ジャズを歌ったり。 手作りの暮らしを楽しんでます。

2005年04月 | ARCHIVE-SELECT | 2005年06月

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子守唄はジャズ

連休中ずっと車のトランクに積んでおいたドラムセットを元の場所に戻すために、昨日は山小屋まで走ってきました。
山小屋は人里離れたところにひっそりと建っています。
そして山小屋にたどり着くために越えないといけない峠はいくつもあって、いかにも「頭文字D」が大好きそうな兄ちゃんたちが、すっげえ勢いでカーブを攻めております。
その中をうちら二人も、走り屋の兄ちゃんたちに負けじと峠を攻めていくんですが、きのうは何だかきつかった。
カーブを曲がるたびにトランクの中のドラムが、がしゃんがしゃん言うので気が気でならなかったです。

そしてやっとこさ山小屋につくと、小屋の中はとても温かい雰囲気に包まれていました。
3月の終わりに、バンドのメンバーに待望の赤ちゃんが生まれまして、
昨日はその赤ちゃんの初お披露目でした。
町の病院で産まれてしばらくママの実家で暮らした赤ちゃんは、はるばる100キロ先の山へ帰ってきました。
山と川しかない田舎。冬は沢山雪が積もる所で、これからこの赤ちゃんは育っていくのです。

メンバーや山小屋の主人たちに代わる代わる抱っこされて祝福を受ける赤ちゃん。
BGMにかかっていたマイルスのペットにあわせるかのように、時々手を元気良く振っていました。
「こいつには、生まれたときから俺がリズムを仕込んでるからね」
そう言ってパパは赤ちゃんに微妙なリズムをつけながら抱いてましたよ。

赤ちゃんってね、生まれてから暫くは耳も目もあまり利いてはいないんだけど、
それでも「何か」はちゃんと感じてるんですね。
遠慮がちではあるけど生の楽器の音を出すと、顔の表情がいろいろと変わります。
カオポンも抱っこしながら、赤ちゃんに向ってスキャットを口ずさみました。
いつか一緒にエラ・フッィジ・ジェラルドの歌なんか歌えるといいねと。
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| ジャズ話・ジャズな暮らし | 14:24 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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