カフェ番長

カフェ番長「カオポン」の、珈琲と喫茶店日記。 時には鞄を作ったり、ジャズを歌ったり。 手作りの暮らしを楽しんでます。

2007年03月 | ARCHIVE-SELECT | 2007年05月

| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

そうだ、松本にいこう その2

松本駅の手前ぐらいから、天気が少しずつ変わってきます。
晴れ間の空に鉛色の雪雲がたちこめ、線路沿いに立ち並ぶ木々は寒そうに枝を震わせます。
「今日は全国的に冷え込む」と天気予報が言っていたとおりに、塩尻を越えた後から雪がちらつき始めました。
少し前に新調した春色のスカートをはいていこうかと思ったけど、思いっきり厚着をしていきました。
鞄の中には毛糸の手袋にカイロ。これぐらい用意しておけば大丈夫。
駅に到着して「さあー、どれだけ寒いかなあ」と電車を降りてみると、思った以上に外は冷えていませんでした。



azumino016.jpg



改札口までの短い距離、今回初めてお会いすることになる「うづさん」の事を思いました。
「午前11時ごろに改札口前で」
会う為に、ただそれだけの約束を交わしただけ。
お顔を見せ合うのも、お話をするのもこの日がはじめて。
だけど何故か、改札口を出たら、すぐに会えるような気がしました。

そして数分後。予想通り、うづさんはすぐに私の目の前に現れてくれました。
忘れもしません。カオポンの為に、「歓迎!」と手書きした団扇を大きく振ってくれたのですから。
嬉しかったですねえ。
自分は今までこんなに歓迎してもらえたことってあったかな?と思うほど暖かな出迎えでした。

うづさんと、一緒に出迎えて下さったお嬢さんと始めての御対面。

うづさんは、暖かな人柄がそのまま、お顔に映し出されているような柔和な感じの方でした。

(イラストの左下の所に、ちょこっとだけうづさんの顔を描いてみた)


azumino008.jpg


今回の旅の目的は、「うづさんにお会いすること」で、これといってどんな所を観光しようとか殆ど決めていませんでした。
しいて言えば、松本城を見ることぐらい。
うづさんのオススメの場所を一緒に訪ね歩いてみる事にしました。

まずは松本を離れて、池田町の大峰高原を目指して。
うづさんの車に乗り込み、さあ出発です。


azumino013.jpg



「あのね、カオポンさん。今から行こうと思うところにね、七色に光る大楓の木があるの」
「七色に光る?」
「そうなんです、山の中に一本だけ立っていて、楓が色づく頃になると物凄くきれいなんです」

時々「あ…こっちだったかしら?」「あれー、間違えちゃったかな」と道に迷いながらも、
目指していた楓の木がある所まで辿りつきました。

azumino014.jpg


たぶん、去年の暮れまでに大楓の葉は、すべて落ちてしまったのでしょう。
硬い樹皮からは、まだ若葉の芽吹きは見つからず、天まで届けといわんばかりに伸びた大きな枝の先には、寒そうな空が見えました。


ちなみに、大楓の美しい写真は、こちら「長野県池田町観光情報ブログ」で見る事ができます。


七色に光る美しい姿は見ることができなくても、とても感動しましたね。


(旅の話は、もう少し続くよ)



スポンサーサイト

| 平凡だけど幸せな日 | 23:48 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

そうだ、松本に行こう その1

念願の信州は松本へ

そして「うずまきなると」さんこと、「うづさん」にお会いしに


カオポンは春休みの最後の一日を楽しんできました。


azumino001.jpg


この絵は、うづさんの運転する車に揺られながら眺めた安曇野の景色。

この日は地元の人も身を強張らせるほどよく冷えた日。
時おり雪がちらつく中、うづさんは眺めの良い景色をカオポンに見せたくて一心にハンドルを握って車を走らせてました。

これから芽吹こうとしている安曇野の大地は、少しだけやわらかな春の色を感じました。
初夏になったら、きっとここは匂ようなラベンダー色に染まるのでしょうね。

azumino009.jpg



これは行きの様子。

名古屋から松本まで二時間の小旅行。
それでも十分旅気分を味わいました。

azumino015.jpg


写真を撮ったり、車内販売のコーヒーを飲んだり
スケッチしたり

楽しむことが多すぎてあっと言う間についちゃったな。


旅の話は始まったばかり。少し話の続きにお付き合い下さいね。

| 平凡だけど幸せな日 | 01:01 | comments:12 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

和三郎さんの柚子の生チョコ

yuzutyoko002.jpg


ブログで懇意にして下さっている和三郎さんに柚子の生チョコを作ってもらいました。
和三郎さんは徳島の方でお宿を務めなさっている御主人さん。
御自身で宿泊客に出すお料理も作られてます。
和三郎さんのブログでは、和三郎さんのお宿の周りの美しい景色や宿で出される御料理を拝見することができます。
特に和三郎さんが作られる御料理は、ほんと素敵です。
旬の素材を使った料理は主に和食の様ですが、
どこぞの料亭にでも出てきそうな繊細で手の込んだものばかり。
見た目だけでなく、きっとお味も宜しいのでしょうね。

それまで徳島というと阿波踊りと「金ちゃんヌードル」しか知らなくて、さして興味も無かったカオポンですが、
いつかは和三郎さんとこで御馳走を食べに旅してみたいと思うようになりました。

和三郎さんの柚子の生チョコは、つい最近和三郎さんのブログで公開されてまして思わず「食べたいです!作って下さい」とお願いしてしまいました。
急なお願いだったのですが、和三郎さんは快く承知して下さって
すぐに作って、すぐにクール便で送って下さいました。



yuzutyoko001.jpg


お赤飯や和菓子をいれるような箱にきっちりと生チョコが詰められてました。

まずは1つ食べてみることに。
生チョコですから、しっとりとした触感なのは同然のことなのですが、
とにかく柚子の香りが良いのです。
最近、オレンジピールが入った生チョコを食べたのですが
(かなり高級品でした)それとは比べ物にはならないほど品の良い匂い。
チョコはなかなか濃厚な味なのですが、柚子の爽やかな香りのおかげでくどさを感じません。
写真では抹茶ラテと一緒に食べましたが、
濃く淹れたコーヒーや、日本茶も合います。
あと、やってみたかったのが焼酎をロックで。

あまりの美味しさに翌日は仕事場へもっていって口の肥えた上司や同僚に薦めてみました。
本当はうちの人と二人だけで全部食べちゃおうかと思ったのですが、
この美味しさを誰かに知らせずにはいられない気持ちになっちゃったのです。
食べてみた人達の反応は凄く良かったですね。
あまりチョコが好きではない人でも「これは美味い」と言ってました。

巷では「お取り寄せ」が流行っておりますが、今まで自分は取り寄せてまで食べようという気にはなりませんでした。
幸い地元で美味しくて安全でしかも安い食材が手に入ってたからかもしれません。あと、チョコレートは好きですが、今まではどこのデパートの地下に売ってある、どこそこのブランドのチョコ等と言ったこだわりが全然無くて、
駄菓子屋で売ってる「チロルチョコ」が一番美味いと思ってました。
でも、このチョコは取り寄せてみる価値が十分ありますね。

もしも和三郎さんの生チョコを食べてみたいと思った方は、
和三郎さんにメールで料金等お問い合わせ下さい。
(時期によっては注文を受けられない場合もあるかと思います)
お問い合わせは、こちらのホームページから調べてみて下さいね。


「民宿 柚子の里 和三郎」


| 美味しい食べ物、いっぱい | 00:29 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |