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ちりめんの花、咲いた 2007.07.23

10年以上も使えずにいた古布のきれっ端。
旅先で見つけたり、人から譲ってもらったり。
最近の布もあれば、明治時代の頃の布もあります。
かすり、ちりめん、しぼり、つむぎ。
日本の布って凄く「情緒」を感じます。
お気に入りの布を縫い合わせて鞄を作ってみました。

ちりめんの帯紐を裂いて、くるくると花の形に巻いて、ほどけないように絹糸で縫います。
葉っぱも添えて一緒に縫い付けます。

裏布は渋柿で染めた布。ポケットをつけて。
今度の週末に、親しい方に届けに行こうと思います。
…追記
土曜日の夜、親しい人と久しぶりにあって話をしていたら
鞄作りの話になりまして。
「カオポンさんに鞄、作ってもらえたら嬉しいわぁ」と、
その人の言葉に心を動かされて、
日曜日の夜からミシンを動かしてました。
その方は、遊びに伺うたびに優しい笑顔で出迎えて下さって、
いつも心の篭ったおもてなしをして下さる…そんな素敵な人なんです。
カオポンよりずっとずっと年上の方なので、本来ならこの時期お中元を贈った方が良いのかなと思ったりもするのですが、
そういう付き合い方をすると、
かえって気を使われてしまいそうなので、
それなら日頃作っている鞄を感謝の気持ちとして贈ってみたくなりました。
最近、古布を再利用した民芸調の服がお好きだと伺ったので
そういった感じの服に合うような鞄をイメージして作ってみたのですが。
どうかなぁ…喜んでもらえるかなあ。
今年の夏も 2007.07.21

飛び込めません、おいら。
さっきテレビで「ウォーターボーイズ」を見てたけど(映画館でも見たよ)みんな、何であんなかっこよく飛び込めちゃうんでしょう。
おいらが飛び込むと、鼻の奥がツーンとします。
今年こそは、飛びこみができるようになりたいです。
縫って、合わせて、1枚の布に 2007.07.18

月曜日のお昼からミシンを引っ張り出して、夜遅くまでダダダと縫い物をしておりました。
カバンや小物を作った後にできる布の切れ端を縫い合わせていくと、
1枚の大きな布になります。
今年の正月も作りましたが、今度は布の色調を青系に合わせてみました。
夏用のテーブルクロスの出来上がりですよ〜。
…後書き
その日の朝、新潟で大きな地震が起こり、時間が経つとともに被害の報告が増えてきて、ずっとテレビを見ながらミシンを動かしてました。
自分に何かできることはないかな。
そんな事を考えながら縫ってました。
(ちなみに、ささやかながら義援金を送ることにしました)
今回、被災に遭われた皆さん。
心から御見舞い申し上げます。
一日も早い復興と、皆さんに希望が持てる日が来ますように。
呑んじゃう?呑んじゃう? 2007.07.18
7月15日の一杯

7月16日の一杯

疲れた時に、ちょっと(ちょっとどころではないかも)呑むと美味しいんだよねぇ。
ちなみに昨日は芋焼酎をロックで。
新鮮なイカを二杯、アスパラと一緒に炒めて仕上げに片栗でとろみをつけたものと、アジのたたき。
近所に鮮魚と野菜に力を入れている(そして凄く安い)八百屋があるので、
つい魚と野菜ばかり食べてます。野菜サラダなんて、大きな器にどかーんと作って、馬並みに食べます。
ちなみに、我が家は洒落たガラスボールなんて無いから、何とラーメンどんぶりにサラダを盛る事も。
それもラーメンどんぶり一人一杯で。
でもたまには、お肉も食べたくなっちゃう。
近所に美味しい肉屋さんがあって、そこのキャベツメンチは最高。
ビールが飲みたくなります。
って、飲んでばかりみたいですけど、そうでもないですよ。(笑)
梅雨空の間に 2007.07.06



はじめてはいった所で珈琲を頼んで、
出てきた珈琲カップの中に「お月さん」が浮かんでいたら
それだけでとても嬉しくなる。
淹れたての珈琲の香りをゆっくりと味わって、それから一口。
時々カップを小さく揺らして、「お月さん」がゆらゆらと揺らぐのを眺めてみたり。
今まで何気なく飲んでいた珈琲の味が少し変わると思うよ。
久しぶりに晴れた空は、とても清んでいて気持ちが良かった。
※今日の息抜き場…名古屋市南区 gorge-cafe(ゴージカフェ)
鉄板焼きナポリタンはちゃんと赤いウインナーを使ってて、卵も敷いてた。オススメですよん。
ほっと、ひといき その2 2007.07.03
月曜日の夜、「ただいまあ」と、くたびれた体をひきづりながら家へ戻ると、先に帰っていた家人が「小包とどいてるよ」と教えてくれました。
小包は冷蔵庫の中に入ってました。
小包を送ってくれたのは、美味しい食べ物を沢山知ってらっしゃる方で、カオポンは時々その方から美味しいものをお裾分けしてもらっているのです。
尊敬するのは、美味しいものを知っているだけでなく、ご自身で美味しいものを作られる事です。
何かな何かな〜と、わくわくしながら小包を開くと、中から馬肉の塊と生蕎麦が出てきました。
信州長野の特産、馬刺しと蕎麦を送って下さったのです。
さっそく蕎麦を湯がき、薬味を作り、馬肉を薄く削ぎました。

「蕎麦に馬刺しときたら、やっぱ美味い酒でも飲みたいよな」
家人の声が凄く嬉しそうでした。
冷やしておいた酒を出して、さあ頂き物を御賞味いたしましょう。

月曜の夜から、ご馳走です。
いいのかねえ、いいのかねえ。
こんなに良い物を頂いちゃって、罰があたらんかねえ。
いやいやカオポン、最近頑張ったからいいんじゃない。
そうかなそうかな、じゃあ飲んじゃうよ。でも、ほんとありがたいねえ。
ありがたいねえ。ほらほら、飲んで飲んで。
うひーーー、この馬刺しなんだこりゃー。
うわっ、と、とろける。
溶けたよ、溶けた。
おおーー、蕎麦うめえーー。
やっぱ、蕎麦は信州だな。
だな。
うわーー、この酒たまらん。たまらんですよ!
美味しい物を頂いてると、ほんと幸せな気持ちになります。
感謝の気持ちでいっぱいになります。
ありがとうございます。ごちそうさまでした。
さあ、明日も頑張りますよ!
ほっと、ひといき その1 2007.07.03
相変わらず忙しくしておりますが、それでも一日の中でほんの少しでもホッとひといきできるような時間を作りたいと思っています。
それでもあまりの忙しさに、気づくと化粧を落とすのも忘れて、そのまま布団に突っ伏してしまう事も。
次の日の朝、急に老け込んだ自分の顔に驚きます。
そんな時はいつもより念入りに顔を洗い、
どんなに忙しくても、自分で珈琲を淹れて、時間をかけて飲む事にします。
その外には、仕事が終わった後、本当は家に直帰してすぐさま夕飯の用意をしなければいけないのですが
30分だけ寄り道をすることも。
子供の様に道草をしたくなるのです。

いつも車の中から見ていた気になる景色や店へ行って、少しだけ遊んできます。
先週は、きれいな藍色のガラスがきれいな店を見に行きました。
お店の中に入ってみたら、そこは古レコードと古本を売っているところでした。それもジャズがいっぱいの。
店の中にかかっている曲は、誰の曲なのか全然知らないけれど、凄く気持ちよかったです。
そして気になっていたガラスのコップを眺めました。
今にも雨が降りだしそうな外の景色を、少し曇ったガラス窓を通して眺めました。

翌日の寄り道は、またまた知らない店です。今度は喫茶店です。
「すずらん」と古風な名前が気になって店の中へ入ってみたら、
美味しい珈琲と日本茶が出ました。
お店の中には私の他に二人お客さんがいて、地元の常連さんのようでした。物凄く寛いだ雰囲気で夕刊を広げている様子に、自分もホッと一息をつきました。
そして、ここのお店の本棚には、何故か本宮ひろしの「男塾」が全巻揃えてありました。
珈琲を飲みながら、男くさーい世界にどっぷりと浸りました。
ほんの少しの間、現実を忘れました。

晩御飯を終えて暫くすると、家人が何処かお茶をしに行こうと誘ってくれる事があります。
甘いもの好きな家人は、時々夜中に食べたくなってしまうのです。
決して体に良いとは言えませんが、時々なので私も誘いに乗ってしまいます。明日、朝早く仕事があるから本当はもう寝ていたいと思っても、やっぱり誘惑には勝てません。
ハーブティーや、いつもは飲まない銘柄の紅茶を飲んだりします。

家では、最近こんなものを飲んでいます。
これは友人の神那さんに教えてもらった、飲み物。
ウィルキンソン(辛口のジンジャーエール)に、レモンの蜂蜜漬けを入れて飲むのです。
ウィルキンソンはとっても辛口なので、喉を通る時にびりびりとします。でも、これはいつもの「びりびり」に加えて程好い甘さも後で感じるのです。
まだ少し忙しい日が続くけど、カオポンはこんな感じでやっておりますよ。
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