カフェ番長

カフェ番長「カオポン」の、珈琲と喫茶店日記。 時には鞄を作ったり、ジャズを歌ったり。 手作りの暮らしを楽しんでます。

2015年11月 | ARCHIVE-SELECT | 2016年08月

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茄子と竹輪のかば焼き重。

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土用丑の翌日、余った鰻のかば焼きのタレを使って。

茄子と竹輪のかば焼き重。

二人前で350円なり。

昨日はうなぎ2尾で4000ぐらいいったから、随分安いなあ。

子どもの頃。4つぐらいだったかなあ。

当時、沖縄からこっちにきて、母さんが働きに行って、毎日お弁当を持参していた。
私は織機の託児所に預けられて、仕事が終わるとお母さんと一緒にマイクロバスに乗ってお家へ帰って。

その時、お母さんが少しだけお弁当を残してくれていて、残ったおかずや御飯を食べるのが凄く楽しみだった。
貧しい家だったから、おやつなかったなあ。
お母さんの作る、竹輪のかば焼き。このかば焼きの味が染みた御飯を食べるのが凄く美味しかったんだ。

その味を思い出しながら作ってみたけれど、随分豪華にになっちゃったなあ。





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| 家ごはんと、お弁当 | 21:57 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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おうどん

「京都のおうどんは、腰抜けうどん。麺を食べる言うより、おだしを美味しく頂くんです」と、
生まれた時からずっとずっと京都の文化財に囲まれて育ってきた友人は、
とってもおっとりとした口調で、そう教えてくれた。

はあ、おうどんですかー。わたし、うどんよりきしめん派なんですけどねー。
あと、さぬきみたいに腰入ってないと美味しくないと思うよ。

観光客が殆ど入ってこないような路地裏の飲み屋で、シードルをガブガブ飲みながらそんな話をしたっけ。




水曜日、ネットで京都市美術館でダリ展が開催されているのを知って急に京都へ行くことに決めた。
他にも漫画ミュージアムで江口寿史展がやっているので、それも見に行こうと。
いつもだったら、日が暮れた頃に京都に入って呑んでいるけれど、今回は昼前に到着したい。
じゃあ、おひるごはんは何にしようか……。

その時、ふと「おうどん」の事が頭に浮かんだ。

よっしゃ、お昼は「おうどん」にしよう。きっと、にゃらにゃらな触感なんだろうな。
出かける前に、ちょっとだけネットで候補の店を幾つか調べた。
観光客が列作って並んでいるようなところじゃなくて、
地元の人やそこで働いている人たちが休み時間に食べにくるとこが良いな。
そんな期待を込めて家を出ると、幸いなことに道がとても空いていて、あっと言う間に着いてしまった。
祇園祭でさぞかしごったがえしているだろうと思っていたら、
ちょうど中休みの時期に入っていて、街の中は少し息抜きをしている様子に見えた。
2年前の同じころに一人で行った時も、同じような風景。
いいんじゃない?と、ほくそ笑む。

駅裏の細い路地を進んでいくと、目的のお店に辿り着いた。
全く京都らしくない、どこの町にでもありそうな、ひなびた商店街の一角。
がらがらと扉をあけると、昭和な雰囲気に包まれた店内には、お客が2人。新聞広げて、おうどんをすすっている。
席に座ると、すぐにおばちゃんが、麦茶と一緒に注文を伺いにきた。
「あの……」
短冊に書かれたメニューを見ながら話しかける。
「名古屋から来たんです、京都のおうどんが美味しいって聞いて」
おばちゃんは、にこりと微笑む。
「で、なに食べたらいいかなあって」
「うちはたぬきをおすすめしてます」
「はあ」
「あんかけで、刻んだお揚げさんの上に生姜のってましてな」
「じゃあそれと……・」
あとは、「けいらん」と言うのを注文した。けいらんとは読んで字のごとく鶏卵。
餡かけの卵とじの事を言うらしい。おばちゃんが中に引っ込んだ後、出された麦茶を飲んでいると、ぶーちゃんが「ああ……」と小さな声でうめいた。

「うん?」
しまった。と、言いたげな表情。
「こんなに暑いのに、餡かけってさあ」
と、言った傍から顔が赤い。この数年で、ひとまわり恰幅が良くなった分、随分汗をかきやすくなった家人。
汗いっぱいかいて、痩せるが良い。そう思いながら頷くと、奥のショーケースが気になった。
「なんかな?あれ」
「お寿司……かな?」
常に慎重な行動をするぶーちゃんが、先に立ち上がってケースの方へ行った。
好奇心が優ったが為の意外な展開。
「やっぱり寿司だわ。けど、黄色いのって卵だと思うんだけど」
子どもの様に目が輝いている。
「へえー」
戻ってくると入れ替わるようにして、私も向かう。

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「きれーい」

大衆食堂とは聞いているけど、お昼時にお寿司の小皿がちょこちょこと並んでいるなんて。
一口で食べれるような小さなお寿司。きっとこの揚げも、甘くておいしいんだろうな。
家を出る前に、おむすびを沢山食べてきたので、残念だけどお寿司は諦める事にした。
写真に撮ってみたら、お寿司の可愛らしさに和んだ。
しばらくすると、仕事の休憩に入った人たちががやがやと店の中に入ってきた。
作業着のまま、店の一角に陣取るとメニューも見ないですぐに注文。
カレーうどんに、たまご乗っけて。俺、ひやしうどん。あ、俺もカレー。
さすが地元民。京都らしいメニューはたのまない。いや、自分もカレーうどんがあるのを知ってましたよ。
でも友達が言っていた「だしを食べる」なら、普通のうどんでしょう。
ああでも、カレーうどんかあ。カレーも良いよなあ。
そんな自問自答を繰り返していると、頼んでいたおうどんが登場。

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ふわーーー、本当に……。
あっつあつの、おうどん!
でも、食べるぞ。

無言のまま見合わせると、私たちはうどんをすすった。


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だしは、かつおと昆布を丁寧にとっているのがすぐに伝わってきた。さぬきうどんの様な独特の甘さは無い。
けれど、このおだしも美味しい。
ちゃんと摩り下ろした生姜のおかげで、予想以上に体が温まってくる。冬の厳しい時期に食べたら、もっと美味しく感じるだろう。
麺は、思ったとおりのにゃらにゃらな麺。これはこれでいける。
「うまい」
ぶーちゃんが短く感想を伝える。そうか、ぶーちゃんも満足しているんだ。
続いて常連さんの席に運ばれたカレーうどん。だしの利いたカレーの匂いがする。
スマホを片手に、四方山話で盛り上がっている。これが日常なので、誰もうどんを写真に収めようとはしない。

すみませんねー。観光客気分まるだしで。
恐縮しつつも、おうどんをぱしゃり。そんな様子を、お店のおばちゃんはニコニコと眺めている。
おうどん1杯500円なり。とても安いと思う。

「どうでした?おうどん」
清算の時に、おばちゃんはそう聞いてきた。
はい、とても美味しかったです、おうどん。

今度は寒い時にまた来ますね。そう言ったら、おばちゃんは「気をつけて」と送り出してくれた。



京都でおうどんも、良いですよ~。




※拍手コメントありがとうなもなも

Kちゃん、ありがとうー。そうなんだよ、この人最近のブームなんですわ、私の。
尾崎亜美の、どら猫の様にしゃがれた声。かっこいいよねー。
私もいつか、あんな声になりたいですよ!陽水のアルバム、今度おうち来た時に聴かせてよ!うんうん。










| 家ごはんと、お弁当 | 08:04 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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パンダさん

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| 平凡だけど幸せな日 | 14:46 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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バンドでやってみたいカヴァーズ。その1

一回ぐらいは聴いたことある? 
当時、小学生高学年だった私。
大人っぽいなあーと思ったのよ。そろばん塾の帰り道、口ずさんだ覚えが。

※拍手コメントありがとうございますー

ミスターK殿・・・こんぬちはw ここを見てたとはちょっと嬉し恥ずかしですよん。先日は楽しかったです。
また泊まりにおいでなもなも。



| ジャズ話・ジャズな暮らし | 23:44 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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寿司折りひとつ

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ずっと前から気になっていた寿司屋の暖簾をくぐって、「寿司折りひとつ」と頼んでみた。
「今の時期だから、早く食べれる?」と大将。
「大丈夫、近いとこだから」
酒のあてに、ちょっとつまみたいの。
そう言ったら、「くっ」と笑われた。
あっと言う間に、小さな折りが出来た。それはとてもきれいな紙に包まれてた。
大事に持ち帰って包みをほどくと、家人と二人で感嘆のため息。
きれいな折り寿司だ。

凄く美味しい。石鎚の純米と一緒に味わった。





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〆は、そうめんの冷製ソース和え。
海老とトマトのソース。オリーブオイルをたっぷりかけて食べた。これも、美味しい。

「ねえ、ぶーちゃん」
デザートのかき氷を食べている家人に尋ねる。
「明日、何食べたい?(あなたの)お誕生日だけど」
どこか呑みに行きます?
呑みに行きたいのは私なんですけど。
ちょっとだけ期待をこめて聞いてみたけれど、家人はこう言った。
「俺、いつもどうりの飯が良いんですけど」

うーん、いつもどうりねえ。
グラスにワインをちょっと注いで考えてみる。
まずは米をとぎましょうか。
納豆に味噌汁、だしまき卵。
お弁当には豆腐のチャンプルーを。

夜は、ちょっと良い魚を一尾買って煮つけにしようかな。
うん。  そうしようっと

| 家ごはんと、お弁当 | 22:42 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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カヴァーズ。

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素敵な歌姫様、バンド達と対バンでした。

これまでジャズ中心でしたが、はじめて昭和歌謡曲をカヴァーしてみました。


オープニング曲 「ブルー」 渡辺真知子
        ② 「天使の誘惑」 黛ジュン
        ③ 「ボヘミアン」 葛城ゆき
        ④ 「他人の関係」 金井克子
        ⑤ 「喝采」 ちあきなおみ
        ⑥ 「夢であえたら」 大瀧詠一
        ⑦ 「あの鐘をならすのはあなた」 和田アキ子


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       みなさん、知っている歌、ありましたか?





| ジャズ話・ジャズな暮らし | 11:28 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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カフェ番長復活。

引っ越ししてから、管理ページに入れなくなったり、パスワードを忘れてしまったりして、
困ったなーと思う事数か月。

さきほど、フッと思いだしました。

ようやく管理ページに入れました。

今日から、カフェ番長復活します。

なかなかご挨拶ができませんでしたが、どうぞ宜しくお願いします。


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ひさしぶりに絵筆をとったです。

知人のMさんです。この前、一緒にバーで飲んだ時のお顔がとても優しかったのを思い出して。

お絵かきするのは、楽しいなも。

| イラストと、ふにゃふにゃポエム | 11:06 | comments:0 | trackbacks(-) | TOP↑

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